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高校1・2年生向け

毎月15,000円から

・点数を上げることを第一に考える講師の指導

・いつでも使えて質問できる自習室

・ギリギリで合格した子が学年10番に!?
高校補習でもプレインズはやります。

高校1・2年生にこそ知っておいて欲しい大学受験の方法

高校1・2年生にこそ知っておいて欲しい大学受験の方法

大学受験には大きく分けて次の3つの選抜方法があります

・一般選抜

・学校推薦選抜

・総合型選抜

です。

 

それぞれをざっくりお話します。

 

一般選抜

一般入試ともいう。当日の入試問題で合格点を獲得できればオッケー。

評定…必要なし。

 

学校推薦選抜

推薦入試ともいう。

評定…大学が指定する評定の数字が必要になる。

公募制と指定校制に分かれる。

 

総合型選抜(旧AO入試)

総合型試験とも。大学が求めている(アドミッションポリシーを持っている)学生を選抜する。

評定…必要ないことが多い。試験が多岐にわたる。

大学入試方法_page-0001.jpg

大学受験方法ざっくりまとめ

結論:高校1・2年生で大学受験を目指すなら「指定校推薦」がオススメ

結論:高校1・2年生で大学受験を目指すなら「指定校推薦」がオススメ

高校受験と大学受験の偏差値のちがい

プレインズでは、大学受験をするなら指定校推薦をオススメしています。その理由を

・高校受験の偏差値と大学受験の偏差値のちがい

・勉強の量

・戦う人数

の3つの視点でお話します。

 

高校受験と大学受験の偏差値のちがい

「自分が通っている高校の偏差値を10引くと、自分がいける大学の偏差値になる」

というものを聞いたことはあるでしょうか。受験業界の人間の間ではよく話題になります。

大学受験ってそんなに厳しいの?と思われるかもしれません。

10年以上受験業界に身を置く者として、残念ながらこれは本当の話だと思います。

それは何故かというと、大学受験をする人は全体の半分程度で、基本的に学力の高い人ほど大学受験をするからです。

ざっくりですが、高校偏差値50以上の高校の人が大学受験をするんです。

自分たちより高い偏差値の人間と戦わなければいけない中だと、自分の偏差値は下がるはずです。

高校偏差値50の人は大学受験の偏差値は50より下になる、その下がり幅が10くらい、というわけです。

勉強の量

皆さんは、小学校から中学校に上がったときに

・勉強する科目が増えた

・勉強する範囲が広がった

・問題が難しくなった

と感じたことはありませんか?

これは、中学校から高校に入ったときにも同じことが起こります。

中学校より科目が増え、範囲が広がり、難しくなる勉強をしなくてはいけません。

しかも大学受験をするときには、それまでの勉強の知識・技能、思考力・判断力・表現力をすべて使って解く問題が出てきます。

その大学受験に対応するためには、高校で勉強したことを使っての「受験勉強」がさらに必要になります。

戦う人数

一般入試や公募推薦、総合型選抜などは全国から応募してきた現役生・そして1年以上前から勉強している浪人生と戦うことになります。

その数は約50万人。

高校入試では、せいぜい隣の県などを含めた人たちだけの戦いでした。

今まで戦ったことのないような強い人たちがいるかもしれません。

結論:大学受験は指定校推薦がオススメ

結論:大学受験は指定校推薦がオススメ

だからこそ、プレインズでは指定校推薦をオススメしています。

指定校推薦は、基本的に実力の同じくらいの人が集まっている同学年の人たちのみがライバルです。

全国の人たちと戦わなくて済みます。

また、指定校推薦では、評定が大事です。

評定は中学校の時の内申点と同様に

・定期テストの点数

・授業態度

・出席日数や提出物

などで決まります。

一般受験に必須である「受験勉強」は必要ありません。

高校の定期テストが簡単だと言っているわけではありません。しかし、高校の定期テストは嫌でも受けます。だから、どっちにしろ勉強するんです。その定期テストで良い点を取るための勉強をすれば良いというわけです。

つまり、

・定期テストを頑張ればよい

・大学受験をしなくてよい

・全国の人と戦わなくてよい

というわけで、3点セットが揃った指定校推薦をオススメしています。

「自分の力でやってみたい」のワナ

「自分の力でやってみたい」のワナ

だからプレインズでは、中学3年生で卒塾していく方に指定校推薦をオススメしています。

「卒業後も塾に通って、合格した高校で指定校推薦を狙ってみない?」と

そして、大抵言われます。

「勉強の仕方はこの塾で学びました、高校入ったら部活もしたいし、自分の力でやってみます!」と

誤解のないように言いますと、基本的に中学3年生で塾に通っている方は8割以上が高校受験が終わったら辞めていきます。

半分も残ればすごい塾です。

でも、そうして塾を辞め、自分でやってみた1年後にボロボロになって帰ってくることもあります。

中学の時とは科目の量も質も違うので、それをすべて自力でこなしていくのはなかなかに難しいだと思います。

だからこそプレインズで学校補習を受けてもらい、テストの前にはいつでも質問できる自習室を使い、指定校推薦を狙えるくらいの点数を取って欲しいと考えています。

高校1・2年生通塾シミュレーション

高校1・2年生通塾シミュレーション

高校1・2年生の生徒様で一番多い通い方は苦手教科を1:2の個別指導で、という通い方です。

 

料金のシミュレーション

毎週2科目 英語と数学 で通塾

毎月の授業料 30,000円

テキスト代(1年間) 10,000円程度

プレインズでは

・入塾金はありません。

・自習室利用料2,000円/月をいただきます。

​・成績によっての割引制度があります。最大50%オフ

・一度購入して頂いたテキストは基本的に最後まで使います。

・テスト対策などで必要な場合は3750円/1コマでご提案させていただきます

・講習授業料は保護者様と面談の後、ご相談させていただいております。

※上記は一例です。通塾科目や習熟度によって変わります。

英検などの対策について

英検などの対策について

英検や漢検・数検は内申点対策にもなります。

特に英検は特に重視される傾向にあります。

プレインズでは、定期テスト対策だけでなく、各種検定の対策も行えます。

英検では、4技能(ライティング・リーディング・リスニング・スピーキング)すべての対策を行えます。

​→プレインズの英検対策

プレインズにご興味をお持ちの場合はぜひお問い合わせください!

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